第0話『すべてはじぶん』
病を治してくれるのは病院でも医者でも薬でもなく
どもー!
初めまして、になりますね。
地球のみなさんこんにちは Nuts と申します。
まずどうしてこのブログを始めたかというと、「整体師」や「ヒーラー」としてそろそろ本格的に始動(←そろそろやったほうがいいと言われまして)しようと思い、宣伝の意味もありますがぼくの考えというか【人間のカラダの秘密】を順にお教えしていこうかなという目論見がございます。
肉体という物質的観点、もちろん精神的(スピリチュアル)な面も含めての記事になるかと思います。
施術に関しては、ぼくと同じような治療法をやっておられる方も世界には少なくともいるのですが(日本にもいる)、また性質というか形態が違うので云々…の話はまた別の記事でしますね。
とかく、力を使わず手のひらや指先で軽く触れるだけの施術です。軽く動かして靱帯を整えたりもしますがバキバキはしません笑 パッと見てカラダのどこが悪いかもわかるのでアプローチも直感的。
今は社会人として普通に働いているのですが、「カラダを治していきたい」「考えを学びたい」って方が増えてきたらこちらの生業に移行していこうかと考えています。
実際カラダに悩んでいる方は多いですしね。楽にしてあげられたらいいなと思っています。この生きにくい大変な時代ですから、悩んでいる人がその分多いというのも必然的といえばそうです。みなさん肩の荷が降りずさぞ息もしづらいことでしょう。慢性的に肩肘が凝るということはそういうことです。何かに縛られている状態は鎖骨を含む肩まわりに出やすいのです。
まぁそんな乱れきった時代ではありますが、まず第一にお考えいただきたいことが——
「治すのはわたしたち」
ということです。他の誰でもありません、自分自身です。どの時代もこれは変わりません。
もちろんぼくも施術を行いますが、結局直すのはみなさん自身なんです。施術を行わずとも、みなさんが”気づけば”からだの異常は治っていきます。
『名医という自然治癒力』を捨てて、人間は生きていくことはできません。
その自然治癒力を妨げてしまうやり方では、一時的にはよくとも必ず後で負債となって身体に病となって反映されてしまいます。
これを読んで、ハッとされる方も多いと思います。何かに頼り切って生活をしてませんか? 偏ってませんか? じぶんがどのように生きたいか忘れていませんか?
病は気から
という言葉がありますね。
大いに的を射ています。
症状はみなさんの「精神的な現状」を素直に表してくれているだけです。その症状を読み解いてあげることが、病からの解放です。カラダの異常はなんだってそうです。カラダの異常を後回しにするから、肉体的にも精神的にもさまざまな問題となって表面化するんです。
こんなこと誰も教えてくれませんよね。
もはや考えさえしなかったことかもしれない。
異常の因果には自分できちんと向き合わないといけなかった。
でもーー
ぼくが来たのでこれからはもう安心です!笑
袖擦り合うも他生の縁、といいますがこのブログに辿り着いたあなたもきっとぼくとの縁があるのでしょう。きっとたぶんいやぜったい…。
まずは更新していくブログを読んでもらってぼくの考えに触れてみてください。みなさんの中にあたたかなものが生まれるかもしれません。ぼくはそれを楽しみに文章に気持ちを込めていきます。読んでいて火に当たっているような感覚が出てきたらGOODですね
まぁ次の記事からは徒然とカラダの秘密を解説していきますので、そんなに心構えないでお楽しみいただければと思います☺︎
科学では説明しきれないことも世の中にはたくさんあるわけでして、意外にもじぶんの最も近くに在るカラダという物質は神秘に満ちています。まじ宇宙。
『あたりまえじゃないようで、あたりまえのこと』
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